メッセージ
Management Information 経営情報
企業理念・経営基本方針
Policy 経営基本方針
売上、技術、品質、サービスで化粧品、医薬品のOEM&ODM業界でNo.1を目指します。
豊かな発想と旺盛なチャレンジ精神で夢のある商品を生み出します。長年培った高度な専門技術力と豊富な情報力を活用し、信頼性の高い品質の製品の供給とサービスを提供し、お客さまのパートナーとして満足を戴ける体制を構築してまいります。
当社に関係するお客さまを始め、株主、投資家、従業員、協力会社などを尊重し、財務内容や経営状況及び企業活動全般について透明性の高い経営をおこなうと同時に、適正な利潤の還元や安定した企業経営に努めます。
社会の一員として、当社を取り巻く法令・規制を遵守し社会の信頼に応えます。また、環境保全活動を積極的に図り、自然との調和・共生に努めます。
個人、人権を尊重し、相互に信頼し合います。また、組織の情報発信やコミュニケーションを活発化させ、担当分野に限らず情報の問題意識を共有し、議論し合える風土の醸成に努めます。
中長期戦略ビジョン
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資本政策
詳細はPDFをご覧ください。
ディスクロージャーポリシー
1. 情報開示に関する基本方針
当社は、株主、投資家、願客、取引先、従業員、地域社会をはじめとする多様なステークホルダーに対して透明性の高い経営を実現するため、公平かつ適時・適切な情報開示を行います。また、持続的な成長と中長期的な企業価値向上のために、ステークホルダーとの積極的な対話を行うことを基本方針とします。
2. 情報開示の基準
当社は、会社法、金融商品取引法その他諸法令(フェア・ディスクロージャー・ルール等)、及び上場する証券取引所の定める適時開示規則等に則って情報開示を行います。また、関係法令・規則に該当しない情報についても、株主・投資家をはじめとするステークホルダーにとって重要な情報で開示すべきと判断される情報については、財務情報・非財務情報問わず適切に開示します。
3. 情報開示の方法
適時開示規則に該当する情報は東京証券取引所の「TDnet (適時開示情報伝達システム)」、有価証券報告者等の報告資料は金融庁の「EDINET (子開示システム)」で開示するとともに、いずれも速やかに当社ホームページに掲載します。また、これ以外の情報についても、当該情報の内容に応じて、適切な方法により開示します。
4.IR方針/株主・投資家との対話
当社は、IR (インベスター・リレーションズ)を担当する役員・部署・担当者を定め、株主・投資家との建設的な対話を促進するため、適切な方法で情報開示を行い、対話を通じて得られた意見等を社内にフィードバックし、必要に応じて企業活動に反映します。
5. 沈黙期間
当社は、決算情報の海洩を防ぎ、公平性を確保するため、決算期末日(四半期決算を含む)の翌日から決算発表日までを沈黙期間とします。この期間中は決算に関する質問へのお答えやコメントを差し控えます。ただし、沈黙期間中でも業績予想を大きく外れる見込みが出てきた場合には、適時開示規則に従い、適宜開示します。
6. 情報管理/インサイダー取引の未然防止
当社は、重要な会社情報を適切に管理しインサイダー取引の未然防止を図ること、及び公平な情報開示を行うことを目的として、情報管理やインサイダー取引に関する社内規程を定め、社員全体への周知徹底と理解を促進しています。
7.将来予測に関する情報の取扱い
業績予想、戦略、方針、目標などの将来情報は、その時点で入手可能な情報と合理的な判断に基づくものであり、これらにはリスクや不確定要因が含まれます。実際の結果は、様々な要因により大きく異なる場合があります。
8. 不明瞭な情報/第三者による業績予想への対応
当社に関する不明瞭な情報については原則コメントしませんが、必要がある場合にはTDnet、当社ホームページ等を通じて適切に対応します。
また、第三者による業績子想には原則コメントしませんが、著しい事実誤認や間違いがあればその旨を指摘することがあります。
附則
この方針は、2025年6月17日から施行する。
コーポレートガバナンス
当社は、「美しさと健康とを創りだすことで生活・文化の向上に貢献します。」という企業理念のもと、企業活動を通して「豊かな心、知識、生活」を社会に生み出し、その結果「生活・文化の向上=ここちよい、快適な社会づくり」に貢献することを使命としております。この企業理念を根幹として、経営の透明性および健全性向上のための経営管理組織の構築とその運営を最も重要な経営課題の一つとして位置付けるとともに、経営環境の変化に迅速かつ適切に対応できる経営体制と法令遵守経営の確立をコーポレート・ガバナンスの基本方針としております。
