日本色材は、「ナチュラル&エレガンス」をコンセプトに
ベースメイクを追求してきました。
そこにはロングラスティング、SPF、保湿といった
皮膚生理の要素が求められます。
近代メイクアップ科学の集大成がここにあります。
ファンデーション
乾燥、多湿、紫外線などの環境対策、くすみやシミ、ツヤ感といった肌自体がもつ加齢的因子への対応。ファンデーションには多様な機能が求められます。日本色材では、ナノテクノロジーや光の演出効果をふんだんに採り入れ、パウダーをはじめリキッド、クリーム、ジェル、油性などのあらゆる剤型で、セカンドスキンを創造します。
化粧下地
韓流メイクが発端となったBBメイクに代表されるように、化粧下地に求められる機能はファンデーションに負けず劣らず、多様です。カラーコントロールからUVカット、ファンデーションとのマッチングまで、どんなご要望にもお応えします。
コンシーラー
ファンデーションで培った技術を活かし、シミ、クマ、ソバカスなどの肌の気になる部分をカバー。スティックタイプ、チップオンタイプを含め、さまざまな剤型をご用意しています。
フェイスパウダー
テカリを抑える機能はもちろん、ツヤ感や干渉光を応用した色調補正、毛穴などを目立たなくさせる機能、さらに高いSPF機能など、フェイスパウダーの高機能はお任せください。
ちなみに花弁状粉体を用いた特異的な立体固形パウダーは、日本色材のオリジナル処方です。
チーク・フェイスカラー
ジェル状、ムース状、油性固形、パウダー、そして立体やマーブル状など、豊富な処方系と製品化技術で表情に「彩」を演出します。